平成20年度省エネ法改正によって
企業全体でのエネルギー使用量の把握が必要になりました。
今回の改正に伴い企業全体でのエネルギー使用量を、平成21年4月から1年間記録する必要があります。下記フロー図のとおり、企業全体での年間の合計エネルギー使用量(平成21年4月〜22年3月まで)を正確に把握し、1,500kl以上(政令公布時に正式決定)であればエネルギー使用状況届出書を平成22年度に管轄の経済産業局へ届け出なければなりません。
その対策のひとつとして約50%電気代/CO2排出量削減を実現できる
E・COOL
の導入をご検討されては如何でしょうか?今お使いの蛍光管を
この E・COOL
に交換するだけで、電気代/CO2排出量を大幅にカットする事が可能です。
CCFL(冷陰極蛍光ランプ)の発光原理は、一般的な蛍光灯とほぼ同じですが、放電の仕方が異なります。蛍光灯が加熱により電極から電子を放出するのに対し、CCFLは加熱せずに放出します。電極部構造の違いが両者の大きな相違点となっております。
CCFLは
液晶テレビやノートパソコン等に搭載されて既に実績のあるテクノロジーです。
「E・COOL」は、(株)オプトロムと台湾企業Great
Top Technology社との共同開発により生まれた、省エネ・エコ対応のCCFL蛍光灯です。(世界特許出願中)
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